2012年11月24日土曜日

コンタクト・インプロビゼーション研究会(仮)発足のお知らせと募集

こんにちは。この度、コンタクト・インプロビゼーションの研究と普及に関する研究会を発足させる運びとなりました。


■呼称、団体
コンタクト・インプロビゼーション研究会(仮)
※任意団体。所属など、特にまだありません。受け入れ先、共同研究団体様など募集中です。
現在は、仮として「バラック」内に研究会を立ち上げています。

■概要
コンタクト・インプロビゼーションに関する研究と実践、また普及活動を行う。
・一次資料の文献調査
・二次資料の文献調査
・ワークショップやジャムなどに継続的に参加
・発表会や公演などに参加ないし企画、出演する
・ワークショップや公演などの体験のエスノグラフィ化
・映像資料のエスノグラフィ化または分析
→最終的には、コンタクト・インプロビゼーションに関する著作物を出版することを目指しています。

■期間
2013年1月から
およそ三年程度の継続を予定

■メンバー(2012年11月現在)
よこたたかお(NUDO所属、日本劇作家協会会員)
岡本拓

■募集
1)文献調査員の募集(2~3名)

コンタクト・インプロビゼーションに関する文献を調査する研究者を募集しています。
ダンスに関する知識があれば、どなたでも参加できます(資格、学歴は問いません)。
※ただし、英語文献を主に取り扱うことになるので、堪能でなくても英語が読める方が良いと思います。

文献をそれぞれに取り上げて、輪読していきます。その性質上、継続的・長期的な参加が可能な方のみの募集になります。

期間:2013年1月から9月まで

Sally BanesやRamsay Burtの著作はもちろん、Contact Quartelyから出ているもの、及び日本語・英語・フランス語で読める論文に関して調査を進めていきます。
※バラックは、Contact Collabolationsの会員ですので、電子資料など閲覧が可能です。

2)エスノグラフィ作成協力者の募集(緩募、何名でも可)

ワークショップやジャム、公演などの上演記録をルポルタージュしていただける方を広く募集しております。
専門的な知識がなくとも、ダンス体験を文字や図、絵にしていけば問題ありません。

こちらについては、断続的・短期的なご協力でもかまいません。

※現段階では、どのように記述していくべきか、またアーカイブをどのように共有していくべきか、といったプラットフォームが形成されていません。随時組織していく予定ですが、同時に募集もしております。

3)ワークショップやジャムなど企画運営団体様方の協力募集

日本全国的に見ても、コンタクト・インプロビゼーションを学べる場所は多くはありません。
また受講者も様々で、継続的にずっと続けている人は、どうしても団体の主催者様になってしまうのが実情だと思います。

私たちは、そうした熟練したインプロバイザーの方の知識・経験を求めております。
また、(私たちが素人であるがゆえに)ネットワークもまだ浅く、知見も狭いので、もしこのサイト・ページをご覧になられた方は、バラックの方へ一報いただければ幸いです。

こちらから足を運ばせていただきますし、皆様方の知恵と経験を学ばせていただければ幸いです。

4)海外の実地調査の協力者の募集

コンタクト・インプロビゼーションの現場はアメリカだけではなく、台湾やシンガポールなどアジアにも広がっています。そうした、日本国内だけでは得られないコンタクト・インプロビゼーションに関する記録(写真・映像)、インタビュー、エッセイなども収集したいと考えています。

もしインプロバイザーの方で海外に行かれる機会があるかたは、何かしらの形で記録など提供していただければ幸いです。

以上の連絡先・相談など、お気軽にご連絡ください。
特に用件がなくとも、ワークショップの案内や宣伝、「今度、このワークショップに行くんですが」など、一言でもいただければ幸いです。
※その際、件名のどこかに「(CI)」と付けていただけると助かります。

【連絡先】
nudo.engeki■gmail.com
よこたたかお